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今、ドイツはハノファー(Hannover)の外れにあるホテルの駐車場でこの日記を書いている。
車の中、運転席と完全にセパレートされた車両後部で荷物にまみれながら。
ついさっきまで外で夜空のテスト撮影をしていて、今はその映像のレンダリング中。
なぜ、こんなところにいるのか。
話は昨日まで遡る。
少し長くなるが、失敗とそれによる出会いの話。
昨日は朝から税関に出向き自分たちの荷物を引き取りに行った。
日本から送った30kgの荷物が2つ。
カウンターのおばさんと押し問答を繰り返した末、200ユーロほどTAXを払わされた。
突然現れたマリオの応戦むなしく、いわれもないお金を払わさてしまった。
ちなみにマリオは徳島県で3年過ごし、ひと月前に帰国したドイツ人。
日本から送った3年間使い続けたプレイステーションを引き取りにここへ来ていた。
「何か通訳必要であれば僕がやりましょうか?」
待合室で困惑する僕らに優しく声をかけて来た男。
それがマリオだった。
「ちょっと待ってて下さい」
そういって先に自分の荷物を引き取りに行った彼も、みっちり使い古したプレイステーションにきっちり100ユーロほど払わされていた。
「バカみたいだ。中古で買った方が安いよ。」
やれやれ、といった顔をしながらも
「また、何か困ったことがあればいつでも連絡して」
と僕らを気遣い爽やかに帰って行った。
無駄に長い時間を過ごしぐったりと疲れた体で買い出しへ。
ホームセンターや電気屋、再びキャンプ4。
すべての買い出しが終わりカジ君家に着いたのは10時前。
晩ご飯を食べ、税関で引き取った荷物を開き、エンジンを組み立てる。
ここでまたトラブル発生。
エンジンの部品が歪んでいる。
これじゃ、、、I can't fly.
途方に暮れるがどうしようもないので寝る事にした。
起きてから考えよう。
時刻は午前3時を回っていた。
目が覚め、ナオヒロと話し合い「Fresh breeze」を訪ねる事にした。
ナクコモダマル、ドイツのモーターパラグライダーメーカー。
会社の所在はHannover。
彼らの活躍と話の結論は次回まで持ち越さなければならない。
パソコンの充電がもう無くなってしまったので。
今からホテルに近づきネット回線を拝借し、この日記をアップしたいと思う。
が、無理だったので今コペンハーゲンのマクドナルドの前に駐車してネットに繋いでいる。
コペンハーゲは、良い街だ。
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