2010/11/23
3days in Paris
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13年も会っていない友達と再会する機会なんてそうそうない。
Céline、Clemence、Marion
彼女たちとの再会のきっかけはFacebookやった。
何気なく打ち込んだ名前から彼女たちを発見。
それから連絡を取り続け今回の再会に至った。
13年前ロンドンで会った頃はお互い18歳と青春の真っ只中やったわけやけど、Parisで再会したCélineとClemence(Marionは結婚してスイスにいる)は予想通りというか、当たり前にというかちゃんと31歳の女性になっていた。
お互いのあれやこれやをランチをしながら、街を歩きながら色々と話した。
Célineは最近仕事を辞め、インドをしばらく巡ってパリに戻ったばっかりやった。
Clemenceはマルセイユで学生をしている。
周りの学生がみんな若くてついて行けないこともあるとか、16人のクラスには2人しか男の子がいないとか、身振り手振りを交えて話してくれた。
2人とも仕事はしてないわけで、周りにもそんな友達はいるみたいやけど、変なあせりや将来に対する不安だとかは感じられず、「だって自分の人生だもの。好きなことをしなくちゃね」という気概というか心意気というかそんなモノが自然と身に付いてる感じで素敵やった。
Parisに来た目的の一つであるParis Photo 2010。
世界各地からギャラリーが集まって開催されるこのイベントは何人かのフォトグラファーの友達に是非行って来いと勧められていた。
会場はルーブルの地下で結構広いスペースだが思ったよりもたくさんの人がいた。
3時間ほどかけて会場を回るとすっかり疲れてしまった。
良いなと思う写真も幾つかあったがそれよりも写真に囲まれて、写真が好きな人に囲まれている空間に身を置いてることが嬉しかった。
日本人の写真も結構あり細江英公、高梨豊、森山大道、アラーキーなど、大御所というかそういった方々が人気があるようで若い日本人の作品もあったが数は少なかった。
今年は2年に一回行われるパリ写真月間の年でもあり街中のギャラリーで写真展が行われていた。
4ヶ所ほどギャラリーを回ったがどのギャラリーもお客さんが結構いて写真の人気というか関心の高さが伺え日本と比べてとても羨ましくなった。
友達のヨーコが働く花屋に突然顔を出すと彼女はカウンターの向こうでちょっと驚きながら笑顔で迎えてくれた。
小さいながらも雰囲気のいいお店。
ほ〜、こんなええ感じのとこで働いとんかいな。と一人感心。
仕事終わりを待ちバーへ。
地元の人達で埋め尽くされた中でカウンターに立ちワインを飲む。
ワイワイガヤガヤ楽しそうに酒を呑む人たちにまぎれて仕事の話や恋の話をした。
途中隣で飲むおじさんに話しかけられたがヨーコがフランス語でペラペラと会話をするのを見ていて嬉しくなった。
う〜ん、立派やなぁ。
ヨーコとは次の日も会う約束をしてバーを後にした。
その後は泊めてもらった三上と一緒に"le Social club"に遊びに行った。
飲んで踊ってParisの夜を満喫した。
踊り過ぎて汗だくになって水をたらふく飲んですっかり酒は抜けてしまった。
クラブから出ると雨が降っていたがタクシーが捕まらず結局歩いて帰った。
男2人、雨に打たれながら歩くParisの夜も悪くないなと思った。
3日間のParis滞在。
撮影もなくリラックスして過ごしたこの3日間は気持ちいい毎日やった。
2日目に久しぶりに見た青空がとても印象に残っている。
冬を迎えるParisにさす日差しが華やかな街をキリっと引き締めていた。
Céline、Clemenceの2人と東京での再会を誓い、三上とは次はロンドンで会おうと言って別れた。
ヨーコにOrly空港まで見送ってもらう。
飛行機を待つ間、彼女の撮った写真を見る。
可愛くてどこか切ないその写真が彼女の働くお店に飾られるのを想像したりした。
写真にあふれたParisの最後を飾るのにピッタリの写真やった。
そして今はまたBerlin。
今週末にはもう日本。
帰りたいような帰りたくないような、不安定な気持ちにさせる雨が降っている。
22/11/2010
Berlinの前のカジ君ちにて
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